Dell Precision M4800がぶっ壊れた

日付;2021/05/01(土)

最近、ボスが助成金獲得に尽力しているようだが、これに自分の解析したRNA-seqの結果を出すと言っている。随分前の話になってしまうが、そのために色々とグラフを作ってきた。しかし、このボス、どうも自分の解析を信用していないようだ。この理由の一つはおそらく、自分はバイオインフォマティシャンではないため、もう一つは、ボス自身がほとんどコンピューター解析(バイオインフォマティクス)の基礎知識がないためであろうと考えている。当然、人間的に信用していないのかもしれない。そして、確か先々週くらいも改めてその話になった。さらに先週のミーティングの後、自分が何気なく口走ってしまった「QCもやろうと思う」ということをボスは真に受けてしまっていたらしい。そして今週のアタマに、「それは(進捗は)どうや?」的なことを言われてしまった。自分は「え?やるの??そうか、じゃあやってみっか。」くらいのものだったと思う。

そして、今週の火曜日(2021/04/27)、Dell Precision M4800をラボに持っていって、その解析をしようと思っていたときのこと。

起動しない….

は??マジで…..??

何度やっても起動しない(BIOSさえも)。しかしながら、極々たまに起動する。しかもそのときに起動前のDiagnoticsをやっても、何の異常も検出されない。メモリを外し、色々と取り替えながら起動テストをしてみるが、状況は全く変わらず、原因もなにかわからない。なんとなくメモリの一つの調子は悪そうだが、ならばなぜたまに起動する?なぜDiagnoticsで引っかからない??BIOSもリセットしてみたけど、何も改善しない…

これは死んだな….

もしくは瀕死…..

最悪や。eBayで400ドルくらいでもう3年くらい前に買ったものだが、ついにぶっ壊れてしまった。ロックダウン中、自分の勉強と謳って、通常のパソコンでは考えられないくらいメモリやCPUに負荷をかけていたのかもしれない(解析の頻度はそう高くないわけなので、それは甚だしく疑問だが)。SRAから自分の興味のあるデータをダウンロードして、そのデータで遊んでいた。そのおかげで、統計も含めて実用的なショートリードのRNA-seqの解析ができるようになった。

今回はひとまずRSeQCしか使わないし、これは今使っているMacbook Pro 15 inch(Mid 2015)でも出来るので良いが、次にRNA-seqやれとか言われたらどうしうようか。とりあえず、今日、VirtualBoxを使ってDebian 9をインストールした。しかし、こんなん使っていたら解析にどれだけ時間がかかるのだろう。VirtualBoxとかって、ちゃんとメモリのswap出来るんだろうか。できなければSTARは無理だ。BaySeqとか、マジで1週間くらい計算し続けるのではないのか….

とりあえず、現時点ではVirtualBox頼みだ。新しいPCの購入とか、同じような型のPCをまたeBayで買うとか、けっこう嫌だ。だからといって、VirtualBoxやMacだけで今後もまかなえるとは到底思えない。やっぱり、安定のDebian 9が使いたい。

困った。マジで困った。ここ一番で困った。

たまに起動するが、多くはBIOSまで到達しない。なんか、電源が悪い気もするが…よくわからん。マジでどうしよう。新しいPCを用意するとか、本当に嫌だ。