日付;2022/02/05(土)
パソコンを使い始めてもう20年くらい経つが、パソコンで日本語を打つときはローマ字を使っており、キーボードが日本語キー対応であったとしても日本語キーを使ったことがない。Macを使って10年くらいになるが、もはやキーボードも英語で、日本語を打つときもローマ字打ちであり、あの日本語キーをつかったことは今まで一度もない。むしろ、日本語キーになっていたらそのキーボードは異常とみなされ、即ローマ字設定に直される。なんなんだろうか、あの無駄な物理設定は。日本中でどのくらいローマ字打ち以外で日本語を打っている人がいるのだろうか。廃止してしまっても、文句を言う人の割合は昨今のコロナウイルス感染陽性率ほど高くないと思う。
また、Windowsのローマ字とアルファベット入力の変換はShift + CapsLockとすれば良いだけであり、あの「半角/全角キー」なんか特に必要ない。自分にとって日本語キーは無用の長物であり、むしろ排除されるべき異物である。
そういうことで、現在使っているWindows10のキーボードを、英語設定に直したので、その作業を記録しておく。
以上。
言語回りのショートカットキー
日本語とアルファベットの切り替え;Shift+CapsLock
言語ソフトの入力切替;Windowsキー+スペース
クリップボード履歴の表示;Windowsキー+ V
これは自己満足かな。